花の咲く場所

「勇気の花」が、素晴らしい曲だ、ということは、本当に強調しておきたいのですが、ワタシは今、それを書ける心境と筆力が無いのです。
というわけで、いつもご紹介している
森田真功
さんのブログに書いてある「勇気の花」評、を皆さまに是非読んでいただきたい!!!!!!

つttp://aboutagirl.seesaa.net/
(直リンはしてません。畏れ多くて・・・)
(2011年05月21日。題名はWHITEになっているけど、ほぼ「勇気の花」の合評)

ワタシ、この前の「ULTIMATE WHEEL」の時に、森田さんが評を書いてくださらなくて、本当に悲しくて悲しくて。いつも、森田さんの評を読むのが、楽しみで仕方がなかったから・・・。

「うわあ、もしかして、カツンに興味なくなっちゃったのかなあ・・・でも、それも致し方ないしなあ・・・」

と、半ば諦めていたんだよね。だから、喜びもひとしおでさ!!えへ。
とにかく、ワタシが言いたかったことは、ほぼ全部書いてあるから、是非読んでね!!!!!!まっ、丸投げじゃないから(笑)

あ、ワタシが感じたこと、ひとつだけ、書いておく。
ワタシがこの曲に心うたれたのは、紛れも無く、彼らの歌声とメロディーと編曲の技術であって、決して「励ましの言葉」なんかじゃない。
ただの「励ましの言葉」だったら、誰にでも言える。
違う。
彼らが今出来ることを、精一杯この曲の中で表現していたからこそ、この曲に対して心動かされたの。
励ましの言葉よりも、ずっと励まされる事があり、彼らにはそれが出来るし、すべきだ、とワタシは思っている。それだけは言っておきたい。