本気発シュール逝き


勇気の花はガチで名曲なんだけど、ちょっとごめん。先にこっち書いておく。あのね、WHITEについて。とりあえず、言いたい。

ジェイワンの人、ヌーノ・ベッケンコートに謝れえええええええええ!

ワタクシ、どれだけどれだけヌーノのギターが生かされた曲になってるかとドチドチして音聴いたと思ってるのよおおおおおおおおおおおおおお
それが、CDかけた途端

イントロアウトロだっせえええええええええええええええええええ(憤死)

泣いた。全俺が泣いたあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
なああ、頼むよおおおおおおお?全世界にヌーノのファンいるんだよおおおおおおおおおおお!!!!それがどうしてこのアレンジ弾かせたんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおぼぼぼぼぼぼ!!!!!!!!
世界中のヌーノのファンが
「ン?ニホンノ「カツーン」トイウGROUPデ、ヌーノガギターヒイテル?ドレドレ?」
と聴いたら、このイントロって!このイントロって!うわああああああああああああああんんんん。・゚・(ノД`)・゚・。ひどい!!!!ひどいよ!!!!どうして、世界中のヌーノファンが聴く可能性のあるカツンの曲がこれなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!ヌーノにもカツンにも謝れえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!

しかもCDの中にどこにもクレジット無えええええええええええええええええええええ!!!おまけにCDショップのHPの紹介文

EXTREAMのヌーノ・ベッテンコート


2008年に再結成しとるわあ!ぎゃゃああああああああじぇいわんしっかりしろよおおおおおおおおおファンの方ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
と、スライディング土下座を2回3回としたくなることしきりだったっすわ。はあああ・・・。べそべそ・・・。

ま、でも、クレジットが無いってことは、印税契約してないのかな?てことは、ヌーノにとっては一回こっきり弾いただけのお小遣い稼ぎカナ★と思ったら、ま、いっか、と思えてきたり←
今日、オリスタ買ってきて読みながら感じたんだけど、どうもWHITEは、随分前からタイアップが決まってたのかなー、と。だから、そっちが先にあったゆえに、ジェイワンの人も
「よぉおおおおし!!!タイアップも決まっていることだし、ここは張り切って、あらしの時にルートがある*1ヌーノに頼んじゃうずぉおおおおお☆☆☆」
とか、慮ってくれたのかもしれないネ☆うん。それはよおおおおおおおおおおおおおく分かる。よおおおおおおおおおおく分かるんだけど、ある意味納得した。この曲の軸の無さに。すっごい悪い曲というわけじゃないけど、なんか曲に一貫性がないなあ、と思っててさー。しかもちゃっかりいつの間にかPERHECTが両A面シングルになっててワロタ。カツン正直すぎる(笑)
てかね、てかね、PVがシュールすぎてうけるううううううううううううwwwwwwwwwwwwwwww腹痛えええええええええええええええええええ(腹筋崩壊)あ、また草生やしちゃった。すんません。でも、これは草生やすレベルで笑っちゃって仕方がなくてどうしようもなくてですね!
皆さんの評判は悪いようですが、ワタシはむしろこのPVがもう爆笑レベルで笑えて笑えて笑いが止まらない放課後ですよ!!!!!!あかん警察に突き出されるレベルであかん。ワタシが(笑)
だって、カツン以外みんな外国人!しかもベタな白人ばっか!とどめにちょいちょい挟まれるぱつきんチアガール(笑)しかもそれ以外誰もいない校庭(笑)無い無ーい(笑)そこであくまで終始キメ顔のカメナっさん!あああああああああああああああお腹が!笑いすぎてお腹が痛いですうううううううううううううう!!!!!!タスケテー!!!!はあはあ、こんなんどう考えても、カツンの脳内妄想大学へようこそ!の世界じゃないですか!ダメじゃん!こんなの!自分達以外ぱつきんねーちゃんとか男の夢じゃん!もうどこのAV!これPVだよ!一文字違うよ!これがヌーノファンとかに見られたらと思うともうもうシュールandケィオスですよあああああああああああああああ面白い!カツン面白いよ!もうみんな見て!笑って!こりゃ笑うしかないね!!!!!!!
ということで、ヌーノの本当のすごさを味わいたい方はこっちを見てネ!マッッッッッッジすげんげええええええええええええから!
本当題名(てかここの掲載名)にもあるけど「Must Hear」だよー!

『Nuno Bettencourt "Midnight Express" 』



もし、ワタシが「歴女」という部類の人間だったならば、戦国鍋TVを見て、ソッコーで調べるのは、武将を演じている中の人達のはず。
でも、ワタシが調べてしまったのは、「ミュージックトゥナイト」でパロディーの曲を作っている人なのだから、つくづく自分は(相手が仮想だとしても)恋愛脳じゃないんダナー(ノ∀`)と、改めて思うよね。OH・・・。
というわけで、「ミュージックトゥナイト」の曲が全て同じ人で作られているという事を知って調べてみた!
「ミュージックトゥナイト」の曲は全て作詞:安部裕之、作曲:奥村愛子、編曲:安部潤というお三方がお作りになっていらっしゃるんだけど、一番驚いたのは、作曲や編曲も同じ方ってところ!だって、ワタシがつべで聴いた範囲でも全然曲調違うんだよ!
で、作曲者ご本人の曲をつべって見たんだけど、お唄も上手なのよ〜。
アーティストを他のアーティストに例えるというのは、非常に失礼にあたるのかもしれないけど、ワタシが何曲か聴いた限りでは、EGO-WRAPPIN'を連想したというか。ジャケ写もそうなんだけど、昭和歌謡モダンジャズテイストを取り入れていらっしゃる曲が多いの。
女性アーティストでいうと、小島真由美さんとか?でも、小島さんは、天然!天才!っつー感じが全面に出てるイメージだけど、奥村さんは、歌謡曲へのオマージュを多々感じるんだよなー、あと小島さんより器用そう。小島さんモロ天然!って感じだから(笑)
ああ、グダグダ語っちまったずえ。とりあえず聴いてみて!

『いっさいがっさい (密命ヴァージョン)  奥村愛子

この前、ご縁があってこの人たちの生を聴いたんだけど、生もCDと全然遜色ねえええええすげええええええこんなん生で出来るってすごいよね!変拍子なのに気持ち良いってどゆこと!ってことで、貼っておく!

『NETWORKS "Ab-rah" 』

*1:以前あらしの曲に参加している