衝動

プラティア見ました。早速略してみたけど。あれっす。プラスティック・ティアーズね!カメナっさんが少クラで歌ったソロの。って知ってる?見た?見てない?どっちでもいいやワタシは見たから(笑)。
とにかくですよ。見たんですよ。
で、歌い始めたら下のほうに歌ってる人の名前出るでしょ。いつも。この前も当然出たんですけど。そこに
KAT-TUN 亀 梨 和 也
って出た途端ワタシ、なんか張り詰めてたものがブツンッっと切れて
ぎゃああああああああああああああああああああああああああ
って叫んだんですよ。
KAT-TUNと亀 梨 和 也
が並列に並んでいるその図に。
なんでか分からないんですけど。とにかくテレビの前で叫んだんですよ。
この当たり前のことが当たり前じゃなくなったことに改めて直面させられてしまったというか。5人でパフォーマンスした時には5人というものを受け入れてたし今でも受け入れてるんだけど、なぜかカメナっさん一人のパフォーマンスをした時に、急に色々な気持ちがおしよせちゃった。
それはこの数ヶ月間とんでもなくやるせなくて。どうしようもなくて。なんか今まで沢山沢山考えて、ブログに書こうと思ったこともいっぱいあって。だけど書けなくて。載せられないというのではなく、単純にどう書いてもまとまらなくて。そんな自分に心の奥の方でイッライラしていて。という背景もあったと思う。
とにかく、テレビの前で
ぎゃああああああああああああああああああああああああやるせねええええええええええええええええよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおせつねえせつねえせつねえよわたしのせつなさでおまえのにくぶとんをはぎとってやるわあああああああああああああああああぎゃああああああああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぎゃああああああああああああああああっあっあああっっっーーーーーーーーーーーーーーーと叫んだんですよ。ウソ。この10倍は叫んだ。とにかく叫んだんですよ。家族誰もいなくて自分ひとりだったので思いっきり足バタバタさせながら叫んだの。
この数ヶ月本当に色々考えたし、今でも考えてるし、これからも考えるんですけど、とりあえず今叫んでおかないとどうしようもなかった、のかな。



じんくんについては、ワタシ、色々考えたんですけど、結局
バカでかっこいい赤 西 仁が好きだ!
ってことしかなんですよ。究極的に。もうそれしかないの。
色々理屈こねて考えたし、いくつかアップしてない文章もあるけど、そんなもんどうでもいいの。
ワタシさあ、リアルタイムで「バカだけど心から楽しそうに歌ってかっこいい赤 西 仁」を見たこと無いのよ。一瞬一瞬では垣間見えたんだけど、でも、そういうんじゃなくて。





まだカツンを好きになりたての2005年11月。カツンを知り始めたこの時期の雑誌のじんくんって表情がどことなく暗い印象があって。かっこいいのに暗い子なのかな、って思ってた。
だから、その後、初めて昔の映像見たら、バカでへらへら笑いながらちょっとずれてて笑えるような笑えないようなでもやっぱりくすっと笑っちゃうこと言ってすっごい楽しそうに歌う表情を見て、むっっっちゃくちゃびっくりした。と同時に
「もう一回この顔見たいなあ」
って思いながらヲタしてきた。いつ見せてくれるのかな。って思ってた。
でも、結局見ることは出来た、と感じられないまま今の状態になってしまった、というね。(あ、でも、こういうこと書くと矛盾しているようですが、今のじんくんのやっていることに否定してばかりいるわけでもないので。そこはまたきちんと書きたい。)
だから、いつか見せて、と思っているし、見られるとは思ってる。根拠は全く無いけど、単なる経験則として。






まあ、これ言うと執着で粘着で電波だと思われるんだろうけど、まあ思われてもいいんだけど、てかとっくに思われてるのかもだけど(笑)、6人で歌うことがまたあるだろうなー、とは勝手に思っていて。それもそんな遠くないうちに。ただ、だけど、それがKAT-TUNという形なのかは、分からないっつー。いや、これはただのワタシの妄想ですが。まあ、未来は誰にも分からないので勝手な妄想ですけどー。だって希望は捨てちゃったら希望じゃなくなるじゃん!
でも、まあ、思いは現実化するっつーのを信じているので、心の中で思っておくね。へへへ。




あああ、なんだか支離滅裂すぎるなあ。アップするのやめようと思ったけど、あとで取り消してもとりあえず今は載せるわ。こういう脳内アドレナリンが出た文章は勢いないと載せられないから(笑)。