3分の2の3分の1は半端だけど気持ちは真っ直ぐ(のつもり)

っつーわけで、2枚目のソロ部分だけ見ましたー感想ー。

・上田さんが、あんなに幸せそうな顔で歌ってるって、全然知らなかった。そして、幸せそうな上田さんを見るのは、見ているワタシもなぜだか嬉しくなる。
・最初のジュリエットの夢の独白のテロップは知っていたけど、途中、それに対になる独白があるのは、全然知らなかった。ただあれ、「オレ」って書いてあったから、答えたのは「ロミオ」じゃなく、上田さん個人として、なのかしら。舞台見ていないから、詳しい背景よく分からないけれど。
・中丸さんのソロの入りは、実は、もっと単純に中丸さんのダンスが見たかった。ガッシャガッシャひたすら踊ってほしかった。
・あ、中丸さんソロ、アルバムと編曲かなり違うね〜。こっちは、リズム隊の存在感があるなあ。
・中丸さんって、歌ってる時、子音が割りと表現されるのに、どうして歌い終わると途端に全くそれが消え去ってしまうの?
・WONDAR、目がチカチカするわ・・・。もっとシンプルに見たかったよ・・・。事情はあるのは分かるけどもー。
・そして、このPVはどこへ?もしこのままお蔵入りとかだったら悲しすぎるよよよ・・・。
・じんくんが歌っている時は、ドームの気圧がほんの少しだけ上がったようなそんな感覚だったんだよなあ。なんというか、メロディーに委ねて*1自分を解放しているじんくんの濃度で空気が密になっていく、みたいな。
・最後のお辞儀が、客に向けて、というのもあるけど、自分自身が納得したパフォーマンス出来た、って感じが現れてて見てるワタシも清々しい気持ちに。
・とっつーとふみきゅんの頑張りに、ワタシがお金持ちだったら、チップを弾みたい気持ち。

うっわ。ここでストップ!

*1:引っ張ってるという感じはしない