あんな時代もあったねと

氷室さんって、以前キザフェのリリース時、インタビューで答えてた内容が、じんくんに対して、小林さんとわりと同じような感情を抱いていたように記憶してる。
んだけど、作った曲は、あてがき*1でありながら、自分の思想を押し付けず、きちんとエンターテイメントに昇華させてたんだなあ。
と、今さらながら改めて氷室さんの偉大さを思う。ボウイ流行った当時は馬鹿にしまくっててごめん(洋楽に目覚め始めたばかりだったゆえの若気の至り…orz)。

*1:だよね、あの歌詞