普通。それは、あって、ないもの。

カツンについての記述で、よく「中丸くんは、普通っぽい」というけど、本当にそうだろうか?「YOUたち」では『俺は普通じゃない』とコーナーにまで昇華されるほど、なんだか彼には「普通」という言葉が似合う、みたいな世の中の空気を感じるんだけど、それは、どうだろう?と思うのは、ワタクシだけなのか?
だってさー、ワタシの周囲でさー、はっきりいってカメナっさんの真似の真似の真似みたいな兄ちゃんとか結構見かけるよ。よーするに、田舎のヤンキーだけど。
だ・け・ど・さ。中丸さんみたいな人って、いる?いるか?答えーは!
のおおおおおおおおおおおおおおおおお*1
いないって!あんなアーガイル王子いないって!!どう見てもカタギじゃない5人に囲まれてもなお爽やかエアーを醸し出している人どう考えてもいないって!!!
あれかなー、ワタシの住んでいる街が、街で一番明るい建物はパチンコ屋ってなマッドシティーに住んでるから、そう思うのかなあ?
だけどさあ、ああいう雰囲気の人って、一瞬普通にいそうだ、と世間に思わせてるけど、むしろいないって!カメナっさんはじめ、カツンの似非の似非の似非の似非みたいな兄ちゃんはバリエーション違えど、いるんだって!でも、中丸さんみたいな人は自分の周囲には
絶 対 い な い
いや、何があったわけじゃないけど、とりあえず、この主張をしておきたかった。そりだけ。