君に、君に、叫びたい


「たっちゃんかっこいい!」
と、5年位前のオリラジ藤森ばりに大声で叫びたくなったワタシです。
いやあ、上田さんガッツリばっさりいっちゃいましたねえ。
もちろん、お仕事上のことなので、当たり前かもしれませんが、それでもやっぱりバッサリいった、その心意気が、ワタシはとてつもなく「かっこいい!」と思うわけで。
なんつーか、そこから感じられる意気込みが「かっこいい」わけっすよ。
ドラマ見るわあ。嬉しいわあ。素直に見たいと思えるドラマで、キャストも気合入れて取り組んでくれて。ぐふー。



そして、カツン冠番組決まっておめでとう!も言いたいけれど、それ以上に、それを面白くするのは、他の誰でもない自分たちなんだ、と気合入れて臨んでほしいなー、と、それをまず思ったわけです。うっとおしいヲタってことは自分でもわかってる(笑)。
だけどさ、せっかくだから、自分たちが楽しい、と思えることをやらないとつまんないわけで。
そこをやるために戦う、くらいの勢いで、番組に取り組んでくれたら、きっと何かが見えてくるんじゃないかなー、とは思ってる。



というのもですねー、この前、めちゃいけの女子アイドルの運動会見てたら、なんだか妙に感動しちゃって。
やっぱ、気持ちってこっちに伝わるなあ、とか、思ったわけですよ。
あれほどやる気のある女子たちが、半ばイロモノとしてしか、めったにゴールデン番組に出られないって、今の日本の番組って窮屈で偏狭だなあ、とか思ったりもしたんだけど。
でも、そのイロモノ扱いの中でも、なんとか自分の個性を出そうと必死に取り組むさまは、なんかある種の原点を見た、という気持ちになりまして。
与えられたものの中で、どれだけの結果が出せるか、すべて、とは言わないけれど、ある程度は自分にかかってるのかなー、なんて思ったりはしました。
とりあえず、アイドリング菊池さんとベリーズ嗣永さんとSDNにお店ママ(的キャラ)がいることは覚えました。蒼井そらは以前から知ってる(笑)
ってことで、HDD整理しないと!!