ウインターヌーンタウン

ちわー!
実はワタクシ、ヲタとしての階段を昨日また一歩上がる事ができました!
それは、生まれて初めてジャニショで買い物をしたのぅれぇすぅぷっふー!!へいへーい!
え?今までお前買ったことなかったんかーい?
と言われそうですね。
そうなのれす。今まで行った事は一度だけありましたが、買ったことって無かったからさ。この歳にして初体験ですよ。
しかも、普通に写真を買うだけなのになぜ気がついたら3時間もいたのかしら^^ほほほ^^ジャニショ・・・恐ろしい場所・・・!(ニッコリ)
と、とんだ時間泥棒のジャニショさんですが、あれだね。金鯱のジャニショったらとんだ昭和の雑居ビルの2階にあるから、3時間湧きっぱなしの頭も薄暗い階段を下りる間にリアル世界に確実に戻れるという親切設計!タレントにテンション上がりすぎてうっかり人生踏み外さない為の思いやりあふるるビル(笑)でも手すりが無いから慎重に降りないと物理的に踏み外すから気をつけて!
そして、ジャニショで初めてNYCに秘められた方程式を解いていただいて感動しちゃったりしたよ。ワタシが全く解せなかったNYCの構成について一瞬で意図を見抜くなんて!仲間がいてよかったねヒロム・*:.。..。.:*・゜゚・*
それにしても、あれだね、ワタシってば前々から気づいていたけど、昨日完全に萌え偏差値が低すぎってことを確信したね!ぎゃふん!
記憶を遡れば、その昔、日出処天子を読んだ時に友達がワイワイ言ってたのを横で聞きつつもワタシは「刀自古可哀想・・・」とか言ってたんだけど、随分後に友達が言っていた事の真意に気づいたんだもの。あ、そういう意味だったのかあって。そうだよね、普通それがメインテーマだよね、同じ漫画読んでどうして何も気づかなかったのかしらワタシ。友達はガチムチのそっち系だったというのに。
いや、別にそっち方面じゃなくても、たぶん、全般的に低いんだよなー。
まあ、いいけど(いいんだ)。だって、低いからこそ許容量が広いっつー面もあるので。こだわりも嫌悪感もゼロ^^



それにしても、感性というものは、本当に多面的なものだなーとこのところ思っていまして。
絶対的に違うっつーのは分かっているけど、そのあたりの違いが非常に微妙で説明できないところが辛い感情が山ほどある。
例えば、毒と毒舌はどうちがうのか、とかね。
例えば、萌えと本気愛はどうちがうのか、とかね。
そして、この場合気持ちを発する根源の違いが説明する際の鍵になると思うんだけど、逆に、
好きと嫌い
という、一見違う事に見えることが、逆に根源が同じだったりするところが感情の不思議な所で。
ほら、「大嫌い、大嫌い、大嫌い、大好き」の世界ですよ。
これ、言葉だけ聞いたら矛盾しているようだけど、でも、結局何が言いたいかっつーと「好きすぎてバカみたい」っつーことで。ええ、今のところつんくリスペクトみたいになってますが、まあ否定はしない^^
だけど、感情を言葉に表すということが、直結している場合は非常にスムースだけど、そうじゃない場合も結構あるわけじゃないですか。人間だもの(みつを)。
いや、むしろ、思いが深くなればなるほど、好きという感情を多くの要素で作り上げてたりするから、その要素を満遍なく表現しよう、とすると、本当に言葉が出てこなくなったりするわけですよ。
その要素を一つ一つ整理して整然と言語化出来れば楽なんだろうけど、要素と要素が絡まって単体で並べる事ができないからなかなか難しいわけで。
だけど、言葉にしないと、端から見たら何も感じていないように思われてしまうから、つたない言葉でも表していかなきゃいけないっつーことは分かっているんだけど、つい、自分の言葉が感情にしっくり来ていないような気がして、それを躊躇ってしまうとかね。
ふぅーう・・・。
まあ、とりあえず、アルティメ露出に関する感想は今のところ第一週のエムステを見ながら、ふらんぷーるの場違いぶりに「ふらんぷーるGA★M★BA!」とか思ったってことだよ!細かい感想は書けたら書く!(だからこれがダメなのね(笑))