教えて!ことば一郎!

昨日のエントリの補足というかなんというか。
ワタシの感傷的な部分が、上田さんのマニュアルから引き出されたのは確かなんですが、上田さんのマニュアル自体や上田さんのパフォーマンスとは全くの別物であります!
つまり、上田さんのマニュアルやソロでのパフォーマンスは、
「表現それ単体で素晴らしい」
ということです!
ここ誤解されたらめちゃ困る!だから強調したよ!


受け取る側のワタシがそこから「勝手に」色々想起してしまって、文章を書いてはいるんですけど、それと、上田さん自身のパフォーマンスとは全く関係ありません。
上田さんは、むしろ、ワタシのような感傷からは一番遠い所にいる人だ、と思っていますし、それがとても頼もしく信頼感に繋がっているのです。
あ、ただ、だからといって、上田さんが何も感じていないかというとそうじゃないと思うのです。
上田さん自身が「仲良いことなんてなんでいちいち言わなくちゃいけないの?」と発言なさっていた通り、表立った感傷≒思いの深さ、では、全く持って無い、でしょ。



このブログはワタシが見た事実から、「ワタシの視点」で文章を書いているだけで。だから、それを読んでいる方に押し付ける気は毛頭無いのです。
それに、そもそも、ワタシという一個人の中にだって、複数の視点(一女子としてのワタシ、一社会人としてのワタシ、一ヲタとしてのワタシなどなど)があるので、文章にするのは、その中の一部。
まあ、ワタシの場合、自分の中の複数の視点が常に発動している状態で、未だに自我が確立されてないという^^どうよそれ状態なんですが^^
だから、しばしばエントリの話が脱線したり、読む側からすると一見全然違う話題に飛んだり、ってことになってるわけですね。って、自分どうよ(笑)。



文章って楽しいけど難しいですね。ぶるるん。