元気と勇気と吐息と素敵
「Olympos」と言えば、「オリンポスの果実」だろJK！
- 作者: 田中英光
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1951/09
- メディア: 文庫
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と普段意図的に使わないようにしているブログ的文法を使ってみてまで主張することではないのは分かっています。えへ。
というわけで、Ａ担さんたちが色々盛り上がっていらっしゃるのをみていると、つられての嬉しさとちょっぴりの羨ましさが胸の中を行ったり来たり。
このアルバムが出ると知ったときに「おい！コバタケ！お前職権乱用*1でなおかつ儲けるなんてウハウハだな！」と思ったけれど、Ａ担さんの喜んでいる様子を拝見していると、他人の喜びの対価としての報酬ならそんなに責められたものではないのかな。色々黒いこと思ってごめんねコバタケ★いや、少なくともじんくんに「♪げんきげんきうおぉお〜」って歌わせてくれたことだけでも感謝しなくちゃいけないと思う。最初爆笑したけど。歌詞ところどころうっとおしいけど。編曲めっちゃミスチル連想するけど*2。でも、歌詞も曲調もカツンじゃ絶対ない部分を引き出してこちらに届けてくれたことには素直にお礼を言いたいなあ。
さっき羨ましいと書いたけど、カメなっさんにはソロをやってほしいとは全然思ってないです。もしやるんなら安直さを廃した映画か舞台に出てほしいと心から思っている。主役とかじゃなくて全然いいから。つっても、あの事務所じゃ無理なのか、な・・・。*3
あ、ちなみに「オリンポスの果実」は読んだことがないよ！ぎゃあ。
