音の風景
東京でのテーマソングはこれでした。
ちなみにワタシは本物のブリやんより浜田ブリトニーのほうが好きです。
あと、東京から帰ってきた次の日の朝、radio-iを着けて「ええ曲やなあ」と思って曲目検索したら、題名が
「Holiday from real」って・・・!
冗談みたい。マジ笑った。どんだけ現実逃避したいの自分!
そして、この前掃除したら出てきたと母に渡されたけど全く記憶になかったCD。今日聴いてみたら自分良いの買ってるじゃん!(自画自賛!)こういうのを聴くと、自分が洋楽が好きな要因の一つは言葉と音のヴァイブ感を体で味わいたいからなんだなあ、と実感するわー。
- アーティスト: Keziah Jones
- 出版社/メーカー: Delabel France
- 発売日: 1995/03/27
- メディア: CD
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音楽は喉で歌い下半身で聴くものだよなあ!変な意味じゃないよ!ああ、この辺の肉体的感覚について書きたいんだけど、こんなの超個人的感覚だから文章で伝えるのすんごい難しいよね、きっと・・・。