ハンムラビに聞け!

アンテナ見ると、多くの方々が昨日のえむすてに対して、碇ちげ怒りが噴出していらっしゃる。
そんな中、最初のもりもっと弟の笑顔で「ぎゃああはははは!なんだこれ!笑えるーーーー!」と大ウケしたのってワタシだけ?しかも、何故だかしばらくずーっと同じ顔で固まってるから「まだ笑ってる!こえーこえーよー!」と笑いながら呪われそうな気分になったのってワタシだけ?なんかさあ、厚い前髪とライトの加減で、目の表情が見えなかったもんだから余計笑顔が怖い。そしてそれがRESCUEのイントロとコラボしてホラーティックな印象に!
ねえ、ああいう髪型したアメリカ人の子どもが主人公のホラー映画あった!だけど、今自分では画面浮かんでるのに題名が出てこない!ああなんだっけ!?人形とかチェーンソーとか出て来たの。子どもは小太りでオーバーオール来てて!あれよあれ!
とにかく、じゃにいず的世界に正論で責めてもなあと自分では思っている。目には目を歯には歯を毒には毒をじゃにいずにはじゃにいずを。って、どんなの!?わからんけど。
PVをまだ見てないワタシが言うのもあれだけど、PVはちゃんと監督がいて作品として成立させているわけで、ステージとは違ってある意味当たり前。ただ、PVとステージのイメージをリンクさせて演出出来るオーガナイザー的存在が事務所カツンスタッフに今いないんだな、と感じてしまうそちらの方がワタシにとっては問題。ジェイワン曲制作班頑張ってる(除くジャケット)しカツンに対して真剣さ伝わってくる。のに対して事務所の人間がその意図を汲みきれてないんじゃ、みたいな。企画(ジェイワン)と技術(曲&PV制作班)と製造現場(カツン)頑張ってるのに営業と広報担当下手くそすぎる、つうか。その辺はドラマ仕事の選択とかに対して感じたモヤモヤともつながってくるんだけど。まあ、単に人足りてないのかな、事務所。