ナオミ・キャンベルって主題歌に何の意味があったのか当時も今も不明


今日、勤務先の喫茶コーナーでなにげなくアネキャン10月号を読んでいたら(女性誌がそれしかなかったのよ!)、こんなページを見つけた!!


ねえ?ねえ?なぜ??なぜ2008年の今、ロンバケ?????
いや、いいんだけど。分からんでもないよ、意図は。30歳近くなって見てみると、あの頃分からなかった山口智子の気持ちがリアルに感じられる!ってところですか?
うーん、、、それにしても不思議だ。
やっぱり、スマツアーが始まるのと同時に些細な話題でも女性誌に食い込ませておけ!さあ!オマイらこれ読んでスマプのこと思い出せよ!嵐やカツンとかに降りてる場合じゃねえぞ!ってことですか???
いやあ、普通にびっくりよー。ペラペラめくってたら、いきなりこんなページ出てきて。
そういや、このとき、キムラさん23歳(24になる年だけど、放映時は春だからまだ23歳)なんだよね。そっかー。今のカツン年代だったんだー。なるほどー。うーん・・・そう思うと感慨深いものがあるなー。いや、その、時代も違うから一概には比べられんが、、、いい仕事してたよね。視聴率とかそういうの抜きにしても。
うーん。うーん。うーーーん。。。比べるわけじゃないけれど、そう考えると、カツン仕事してないよなー。うーん。うーーーーん。うううううーーーーー><><><。
・・・てか、アネキャンって全く読むところ無かったわ。雑誌フェチの俺ですら。つか、雑誌フェチとか寝言言ってる女なんか色んな意味で読者対象外だから、アネキャン側からしたら痛くもかゆくもないか。。。すまんすまん(棒読み)