今日、仕事中にメモしたことをそのままあげるエントリ

正直に思ったことばかり書いたので、素敵な事ばかり書いているわけではありません。
それでも、よければ、どぞ。


ドームの最後にじんくんと山下さんが一緒にトロッコに乗ったのを見たとき、なんか物凄く悔しくなったの。
山下さん自身に対して、ワタシはマイナスの思いもないし、来てくれた事が分かった時は素直に嬉しかった、と思っていた。トロッコに一緒に乗るまでは良かったんだ。
なのに、最後を山下さんとじんくんの一緒に乗ったトロッコから、マイファミ的雰囲気がどうしようもなく伝わってきた時、自分でもびっくりするほど悔しい、と思ったんだわ。
別に山下さんが何をしたというわけでもなく、むしろカツンのコンということで気を遣っているのは見えたから、彼自身に対して何のイラつきもないの。ないけど、ね。
ないけど、その瞬間カメなっさんがたまらなくたまらなく愛おしくなって、もう、それからカメなっさん双眼鏡でロックオンですよ。
悔しさから自担愛を再確認なんて、自担には申し訳ない気持ちのぶつけかただなあ、とは思う。もっと純粋に「大☆好☆き☆」という気持ちで見たかった。けど、あの瞬間、このツアーで一番自担が愛おしくなった瞬間だったのは確か。
それまでは、普通に好きだなあ、頑張ってるなあ、って気持ちで見てて。それはそれでとても幸せだったんだけど、オーラスをああいう形でラストを迎える、となった時に、弾けるような悔しさと同時に「大好き!大好き!カメなっさん、大好きだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」と心の中で絶叫。だって、なんか急に自担が孤独に見えてしまってねえ・・・。
感傷的な錯覚なんだろうけどさ。でも、そう思ったらもう、カメなっさんが愛おしくて愛おしくてたまらなくなって・・・。変だな、屈折してる、と分かってる。自分でも。
つかさ、要するに、自分が思ってた以上にじんかめが好きだったみたいね、ワタシ。恥ずかしながら、気づいたわ。だから、じんくんの注意が山下さんに逸れてしまった事が、悲しくて、悔しくて・・・。山下さんが悪くないことは百も承知なのに・・・。
そして、なんといってもロクーンのコンを、ロクーンで〆られなかったことへの腹立たしさね。6人最初から最後まで揃った久しぶりのコンなのに・・・!なんて。。。
あああ、山下さんのこと嫌いじゃないのになあ。マジで。でも、それ以上に悔しさが勝ってしまった、自分の中で。
書いていて、自分でもなんて子どもっぽいんだろう、酷いなあ、醜いなあ、自分、と思う。湿度高くておせっかいでうっとおしい感情だとも思う。そして、マイナスの気持ちからしか自担への愛情を再確認できなかった自分を情けなく思う。
けれど、今回、一番心からカメなっさんを心こめて見つめたのは、あの瞬間でした。恥ずかしながら。そして、改めて自分でもびっくりするほど、自担のこと好きなんだなあ、と確認しました。はい。
あ、そんな中リアフェ時に一緒のトロッコに乗ったT-Tコンビに、超癒された事もご報告いたします。たぐラップ最高!(もれなくこーきの照れ笑い付)。