粘着質本領発揮

田口ソロリピートが止まりません。ちょっと前から再びリピートリピートリピートリピート!!ああ、楽しい!!こういう時間を持てることがカツン好きをやっていて一番幸せだあ。
んで。
何がここまでいいのかな、と考えた。考えた。た。た。た。た。た。
んん…。
当たり前感。というか。
田口のはっきりと一語一語発する歌い方は、歌詞への疑いが全く感じられない。それが自分を信じることへの強さを歌う歌詞とリンクして聴こえるのさ。力みも気負いもないのに、自分が望む場所へ歩んでいけることへの疑いのなさ。田口が発する「夢」という言葉はとても具体的で現実感があって、ちっとも浮ついてない。それは、自分がやってきたことに対して根拠のある自負心と周りを気にしない強さがあるからだろうか。
苦い現実をも承知の上で、それをもろともしない力強い歌詞と爽やかなメロディーと伸びの良い田口の声質と元来の前向きな性格がドッキングして、むっちゃくちゃ最高なんだよ〜!!!!!!最高過ぎて、胸が苦しくなって、切なくなって、泣きたくなるのは、どうしてなのか。たぶん、自分が後悔だらけの人間だから、田口の力強さがまぶし過ぎるのかな。
でも、田口にはそんなとてもまぶしい場所が、とってもとってもよく似合うんだ。まるで当たり前のように。そんな田口が、ワタシは好きだよ。
おおおおっおっおっおっおっおっ!!!!!!