ドア崩壊。修理代はおいくら?
カメナっさんが20ページ載っているという発売前から話題になってた雑誌を読みました。
FREECELL (KADOKAWA MOOK (No.269))
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2008/02/27
- メディア: 大型本
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編集長をみると斉藤まことさんなのね。いつの間にか、独立なさってたんだ。ロキノン時代からの読者だし、個人的に何もないけど、あえて言わせていただくね。
CUTの劣化版作ってどうするよ・・・。
まあ、ワタシが求めているものが、インタビュー内容に偏っている事は否めませんよ。ファッション好きな方は、楽しく拝読なさった方も沢山いるんでしょうし。だけど、ごめん。ワタシ、雑誌という媒体が大好きで大好きで、この雑誌の創刊によせての文章が、雑誌でしか出来ない事を追求していく、みたいな趣旨だったので、余計にがっかり・・・。
フォローするわけじゃないけど、カメナっさん自体は、別に可も無く不可も無いって感じですよ。そんなに悪くは無いです。
ただ、雑誌として期待してただけに、、、ちょっと、ね・・・。
重ね重ね言いますが、これは雑誌に関しての感想だけで、本当に本当にカメナっさんは関係ないです。なにも悪くないですよ。マジで!!
ただ、ぶっちゃけ、こっちの雑誌でのじんくんインタビューの方が、よっぽど興味深かったなあ。ビジュや服は、普通だけど。留学についての言葉が、かなり率直に語られていて、内容が期待以上だったの。
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/02/28
- メディア: 雑誌
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で、も!!!
今日、一番ワタシの心をノックした雑誌は、
ザ・テレビジョーン
です!!
カメナっさんの連載で語られていた言葉に感動しまくってしまった!!!!!!(絶叫)
んだけど、その感想は、後日書きます。
今は、ちょっと眠すぎて眠すぎて、、、いい加減に書きたくないからさ・・・。
寝ますわ。
そういや、