「殺し文句」って、改めて考えると物騒な単語ですね

☆誌の最後に出てくる単語へのカツンメンの回答読んだワタシは、「こういう事を言う自分」でありたい、という気概がにじみ出ているカメナっさんのセリフで、本屋で笑ってしまったくせに、じんくんのセリフを読んで「本当にこいつは素直じゃねーなー」と苦笑しながら泣きそうになってしまって、ちょっと困る。