昔の曲と最近の曲との決定的な違いは「見せる」ことを意識して、曲がつくられているかそうでないか、だと思う。 「見せる」要素が無かったら、おなにー的になるわなあ。曲が。 そこでどんだけ技能的に凝ったとしても「テクのあるおなにー」であって、相互性…

オリスタとかSongsとかパンフレットとか読んだら、カツンに対する思いが胸の中で弾けてどうにかなりそうなほど次から次に湧いてきているのだけれど、きっとそう思えるうちは、苦しくても幸せなんだな、と思う。 一番悲しいのは、何も感じなくなった時だもん…

事務所自体が、アイドル養成システム的に末期状態なのかもしれない。

こんな状態だからこそ、ちゃんとしたアーティストに曲を書いてもらいたいよなあ。曲の力って、なめちゃいけないんだぜ。

カツンの声って、声質自体はＡの人除いて、細いんだよな。 だから、案外「切なさ」が似合うのよ。 2ndが名盤なのは、その要素を生かしきったからかもしれない。

カツンって音楽的に「ロック」かな？ ワタシは、中の人たちの嗜好とか特性を考えると、どちらかというとヒップホップ寄りのような気がしてるんだけど。 あくまで「踊れる」曲を基本にして欲しいの。 ロックっぽいけど、ロックじゃない。 ポップじゃなさそう…

ワタシが今求めているのは「ウタワラ」でやった「SIX SENSES」初パフォーマンスとか、「MUSIC LOVERS」でやったライブみたいなのが、見たいの。 シンプルに、けれど、真摯に歌い踊る姿。 今こういう場所がほとんど無いのは、彼らのせいではないけれど。

「カツンらしさ」ってなんですか？ ハードなイメージが「カツンらしさ」ですか？ カツンらしくない「YOU」や「僕らの街で」だって、あれだけ素敵に歌えるじゃない。 そんなのにとらわれないで、もっと曲に謙虚に向き合ってみてはどうかな。 作る人も、カツン…

色々なカツン担さんのご意見を見ていると、不思議なくらい問題点が一緒で。 担同士接点が無い方々ばかりなのに、笑っちゃうくらい似ている。 そこまで問題点が一緒ということは、改善点がはっきしたという点で、未来に向けて良い事なんだと思う。 カツン含む…

ワタシが読んでいた良質の文章を書かれていた方々が、どんどん担当を降りているのは、仕方がないんだけれど。 良質の観客に支えられて、良質のパフォーマーが出来上がる、と信じているワタシとしては、単に人数の問題以上に、ダメージだなあ、と思う。

ちょ・・・！昨日のけんみんしょー*1の影響で 「おいらの 船は ３００ とん」 で、検索してここに来る人凄く多いんだけど(笑)。 すみません。何も有益な情報はありませんよー！ ちょっと前に話題には出したけどさ(笑)。 *1:ワタシも見てたけど