どんな言葉よりも

この前ラジオを聴いていたら、Katy Perryの曲を男性がカバーしているやつがかかってきて、「誰かな〜」と思ったら、リチャード・マークスだった件!おいおい最近つうか90年後半くらいから全然聴かないと思ったらこんなことやってたとは!やっぱり声は相変わらず甘く(笑)すごく聴きやすい。現在ツアー中だそうですので機会がある方はぜひ(笑)

The One That Got Away - Richard Marx



アメリカって、最近ボーイズグループいないなあ、と思ってたら、つい最近この人達を知った。それにしても、ティーンアイドルを目指しているのだったら、もう少し着飾ればいいのに。PVなのに普段着やんかこれ(笑)おまけにダンスも微妙(笑)もうちょっといろんな意味で頑張れよ!!こんなことじゃジャスティン・ビーバーに勝てないぞ(大きなお世話です)

Music Sounds Better With U-Big time rush


ワタシはGleeって、生まれてから5秒くらいしか見たこと無いんだけど、この前リッキー・マーティンGleeに出て、スペイン語と英語で、LMFAOの曲を歌ったことを知った。っつうかさ、これ、すげえええ良いよ!リッキーも最近見てなかったから元気かなー、と思ってたけど、こんなパフォーマンス見られて本当に嬉しい!輝け!パパゲイ*1(ママドル的な(笑))の星!!

Ricky martin-sexy and i know it


今週もっとも自分好みだと思った音。キャッチーなのに切ないメロディー。バンドサウンドだけど押し付けがましくないサウンド。詩的なPV。総合的に好きだなあ、と心から。

Drive By-Train



ネット経由でBBCのラジオを聴いていたら、胸の奥の琴線をくすぐるような切ないメロディーが流れてきた。んで、誰が歌っているのかと思ったら、キンクスっていうじゃないか!ワタシはキンクスってほとんど知らないんだけど、自分が昔聴いていたラジオパーソナリティーがめちゃキンクスのことが好きで、それで「へぇ、キンクスってバンドがあるんだあ」という思い出があって。それで、キンクスというバンドに対して知識以上の情があるんだけど。
しかも、この曲、1970年代の曲という。そういうのが自然に流れるのがBBCの良いところだよなあ、と。

Celluloid Heroes-kinks

*1:代理出産してもらって父親になっている