前のめりでフライング

タワーさんがはりきってくれて、めでたくフラゲできたので、早速感想行きますー!
いちおう、フラゲってなくてネタばれいやな方のために隠しますねー。





【Love yourself PV】

ワタシ、初見だったんですけど、まずびっくりしたのが
セ ッ ト や す っ !!
マジでちょっとひいた。しかもワンパターンのセットて・・・。今までじぇいわんてば静止画よりも動画に張り切るイメージがあって、カツンのPVで今までこんなこと感じたこと無かったのに・・・・。
見ながら「次セット変わる?変わる?」と思っていたのに、結局最後までこのセットて・・・。
なんか、効果で光とか入れてるけど、どう贔屓目にみても安い。安すぎる。安めぐみより安い。
しかも、踊ってない・・・。うわーん!!!!昨日、ヘイ見たとき、踊りがすげえ好みで、でも、ヘイのカメラワークが全然引きで撮らなかったから「いいもん!PVで踊りみるもん!」と張り切ってみたんだけど、踊ってなかった・・・。まあ、たぶん、単純にこの時点で振り付け出来てなかったとか、なの、か、な。うええん、でも、踊り見たかった。あの6人の踊り引きで見たかった。安いセットとか、そんなの関係ないから引きで6人の踊りをガッツリ見たかった。それだけが、それだけが、ひたすら残念です。安いセットより100万倍残念です。
あ、ちなみに、じんくんが最後背中に腕を回して、ハンドサインする手をみて「グワシだ!」と思った昭和な俺っす。グワシて・・・。

【Love yourself メイキング】

・メイキングのカメラマンがこーき担だということをすっかり忘れていたが、こーきを撮り始めた途端「ぐふふっ☆」という笑い声が聞こえてきたので、瞬時に思い出す。もう職権乱用だぞ!
・「2日目に入りました」と中丸さんが言ってるということは、こっちのほうが後に撮ったのかー。
・カメラマンさんとしゃべるときはハキハキ喋るじんくん。自分にスポットライト当たってるときよりよっぽど弁舌滑らかて。でも、ああいう話し方聞くと、なんか安心する。
・映像見ながら、あげていたグラサンがストンと落ちちゃったじんくん。グラサンお茶目。
・田口に技術と歌詞を語るじんくん。そうだよ!もっとこういう風にふってくれればいいんだよ!ふれば答えてくれるじゃん!雑誌のインタビュアーさん頑張って!
・「おまえんちの玄関」っていうことは、こーきの家にカメなっさん行ったことあるんだ。
・それにしても、メイキングで見ると、セットの安さがいっそう強調されるなあ・・・。大学の演劇部レベルだよ、これじゃ・・・。
・さびしくなると中丸くんに絡むじんくん。中丸さんご苦労様です。
・じんくんに「たて」とクールに言い放つ中丸さんが素敵。ここの関係がめっちゃ長男と次男で好きだわー。
・「たいへんだったよねー」→唇に指→服に付ける、っていう動きの理由が分かりません。なにが大変だったんですか?スタッフさんが小さい声で「自分でつけた・・・」って言ってたから、なにか服に付けちゃったのかな?でも、この一連の流れが好きっす。ありがとうございました。
・カメなっさんの「へいめーん」が意外と悪く無い件。さぶいのは否めないが。
・中丸さんって、かたくなにベタなカメラ目線拒むよね。純潔。
・上田さんの前ではじんくんって割と殊勝よね。
・じんくんすげえいいドヤ顔。一瞬アゴ伸びた感じがたまらんわ。
・突然始まる工場長シリーズ。でも、3人だけなのが残念すぎる!
・こわっぱが「小童」と変換することを今知った。そしてそんな単語をチョイスする中丸さんの時代劇テイスト脳。
・それにしても、今回スタッフ少ないなあ・・・。2本作ったから予算1本あたり少なくなっちゃったんだろうか・・・。
・「金髪いいね」さすがっす田口さん。そして細かい気遣いのこーきの優しさに大涙。
・「俺からハエ男に」って言ったよね?ハエ男って言ったよね?聞き間違えじゃないよね?つーか「俺」って誰?
・定期的に中丸さんに絡むじんくん。リラックスしたい兄ちゃんに絡む弟そのものだ。
・カツンはまだゴルフ下手でいて欲しい、というのは、ワタシのひそかな願い。ゴルフうまいカツンてなんか違和感あるの!
・入り込むカメなっさん!大好き大好き!
・横顔もあざああああああああああああああああああす!!!!!!
・それにしてもこのジャケットはどういう意図があるのか最後まで分からなくてごみん。だって、なんか気持ち悪いんだもーん。
・白髪のカメラの方の前ではじんくんが素直になるので、今後ももっと絡めばいいと思うの。
・あー、雑誌とかで技術について語って欲しいなあ。まあ聞いてもワタシ全然分からないと思うけど。でも、人が熱中しているものについて語っているのを聞いているのは、全然苦痛じゃないんだよー。
・上田さんが息を吸い込んで、ちょっと止めた時の顔がすごいかわいい。笑っているような笑っていないようなニュートラルなような。ちょっとだけほっぺたがプクッとしちゃうのがいい。
・自分を冷静に分析して言葉に出来る上田さん。やっぱりワタシは上田さんインタビュー担だな、と思う。カツンの中で客観的に語れる人は貴重なので、もっと心境を言葉にして発信して欲しい。
・中丸さんの仕事の終わり方の挨拶がリーマンのそれ、の件。交渉成立した後の営業マンのようだ。
・田中。の会話から推測すると、これ12月23日→24日に撮影したのね。
・中丸さんと会話するときのこーきの顔が甘い。甘すぎる。
・こーきはハットかぶっても顔隠れないよね。顔小さいのに。不思議。
・カメラマン、イブを担当と迎えられてよかったね!うふふうふふ言いやがって!

【D-MOTION PV】

すげええええええええええええええええええええええええええええええええええ好きなんだ!け!ど!
やっべやっべやっべやべええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!
ああ、取り乱してしまった。いや、もともとエムッテみたときからすげえ好きだったけど、このPVはやばいくらい好きかもしれない!!!!!!
後ろから当てているライトも、歩いてくる6人も雰囲気がとにかく好きすぎる!!!!!!
よくよく見たら全然安いセットなんだけど、逆にこの場合ギラギラした派手さなので、安さがポジに転じて、それがカツンのイメージとマッチングしてるから、最高に見ていて楽しいの!!!!!!
後ろから当てているライトと歩いているときのライトの質感がまったく違うのに、人工的な雰囲気は崩れていないし、それが曲と組み合わさるとテンションめちゃ上がる!!!!!!
こっちがシングル曲でよかったのに(ボソッ)。

いちばん最初ギラギラのシルエットから入って、パッと6人歩いてくる映像に変わるでしょ。あっそこがむっっっっっっっっっっっちゃくちゃ好き!好き!好き!好き!好き!好き!とにかく何度好きって言ってもいい足りないくらい好き!ワタシ、リアルに画面に向かって「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア」って叫んだもんね!やっべ!待ってたの!こういう無闇に根拠なく強そうで意味もなくガラが悪くて勢いだけで派手にしているのにどっか抜け感があってキャッチー、そんなカツンがあの瞬間感じられて、ワタクシ舞い上がってしまいましたわ。ああこんな風な気持ちになるの久しぶりだなあ。嬉しいなあ。
これマルチアングル欲しかった!つーか、寄りと引きの2種類でいいから欲しかった!だって最初中丸さんが「Boom Boom」って言うとき6人全員の踊りが画面に納められてないんだもの!ここエムッテですごい好きだったから、PVに入ってなかったのショックで!お願い!今からでもいいから入れて!(無理か)
つうかさ、カツンがこの曲好きだよね。それがすごい分かるから見てるほうも楽しいのかなあ。エムッテの時もガンガン伝わってきたけど、このPV見ててもすげえええええ伝わる。
カツンの盛り上がり方って、横への連帯じゃないんだよねー。みんな一緒に、ではないの。そうじゃなく、縦へ上がるって感じなの。タレントも客も個人それぞれが上へ上がる。それで自然に全体が盛り上がる。そういうのが、カツンの持ち味だ、とワタクシは思っていて。で、この曲の上がり方は、まさに「縦」!その方向性が曲と彼らとシンクロして、そのバイブがビンビンくるくる!
やっぱり、全員で話し合って曲を作ったっていうのは、伊達じゃないな、と思った。リリースまでに時間がかかったけど、自分たちできちんと話し合って作品を作り上げていくなら、全然いいと思う!だって、カツンの良さを作品として残すことって、今だけじゃなく未来にも繋がることだから、超超大事だもの!そして、それが伝わる曲に仕上がった、というのが分かるから、たまらなく嬉しいよ!あー、この辺については、延々ほりさげていきたいところなんだよねー実は。でも、今は、PV見るので精一杯!この調子でアルバムも頼むよ!(超切実)
それにしても、もうデコともさんに足向けられない。このPVもタイアップがあったから出来たと思うので。本当にありがたすぎる!デコともありがとう!デコメなんてたぶん一生やらないだろうけど(おい)心から感謝します!
やべえ!このPV一日中再生していられる!つうかこれ誰かとこのPV見たい!このワタシのテンションを伝えたい!ひたすらリピートしてぎゃあぎゃあ言いたい!リアルが無理なら同時に鑑賞してリアルタイムでチャットとかしたいくらい!そのくらいワタシのテンションはこのPVで上がりに上がったよ!

【D-MOTION メイキング】
ぶっちゃけ、PVを狂うほどリピートしたので、メイキングに行くまでに疲れた・・・。上がりすぎて体力使った・・・。普段ならメイキングが楽しみなのに、この曲PVで楽しみすぎた。でも、作品で楽しませてもらえるのは本望中の本望なので、全然おっけーですけど!
つーわけで、メイキング見たら、暗!暗すぎ!裸眼0.03のワタクシには、きつい画面だよ(今めがねかけてるけどさ)。
・実はこっちが1日目なんだよね。
・ほー今回は光と影を意識したのか!大!正!解!
・じんくん「わかんないでしょ」→「雰囲気!」と言い切ったなかまるさんが、寝巻きで仕事に来る大胆さを持っている人と同一人物だ、と思った。妙なところで大胆よね。
・モニター見る鋭い目つきのカメなっさんがすんげえ好き。
・たばこ熱くないって、どういうことですか?火ついてるの?ついてないの?
・じんくん風邪引いてるなあ。鼻声。
・PVにサングラス交換映っていましたか?ワタシは確認出来ませんでした。確認できた方何分ごろか教えてください!
・まだおわらなーい、のあたりに来るとあのとんちきスカルサングラスを思い出す。
・リアフェラップ
・内輪を大勢に仰がれているカツンさんがスター
・うわあああああああああ中丸さんのボイパもっと聞きたい!今回入っているんだけど、あまりにデジタル音となじみすぎて、すげえ分かりにくいんだよなあ。すごいことやってるのに!
・じんくんが入ってきたところでよろけたカメなっさん→6人話し合う→もっかいやろ、のラフだけど真剣な会話が好きだなあ。こういう会話もっと聞きたい。バラエティーでじゃ絶対聞けないテンションと内容だもの。作品を作っているときのカツンは主張がそれぞれあって、ワタシ大好きなのです。作品を媒介にすると6人の求心力がぐっと高まる気がする。
・変顔してても瞬間で男前になるこーきがずるい!
・つーかこっちバージョンの「DECO」はPVに使われてないよね?
・田口がグラサンはずすと冷やかしの歓声をあげるカツンメンが中学生で推せる。
・そして脱いじゃうこーきは小学5年生。
・せっかく小芝居しているのに乗らないじんくん。乗ってあげて!
・「あれやってよヒロシです」上田さんてこういう小ネタのセンスあるよね。ワロタ。
・つば飛ばすのが愛情表現なんて、どこの赤ちゃんよ。こういう姿、端から見たら誤解されるって。
・走るダブルジューシー
・「人として最低限のルールがなってないわ」「俺がルールみたいなの古いよ」「通用しないよ」「社会人なんだから」さりげなくしかしリアルに教育的指導。そして叱られるとシュンとする。どんだけ子ども。
・「なんでサングラスかけてるの暗いのに」もっと言って!もっと言って!
・カメなっさんの踊りは何の踊りですか?
・男子って指鳴らしたがりますよねってイメージ。
大喜利大会〜、の中丸さんがメイキング思いで泣ける。
・さくらだいこん、の反応に「はぁ〜」と冷たい中丸さんが萌え!本当に中丸さんって、興味ないことに対してマイナス35度くらいのリアルな冷たさ放つよね。
・クローズもろくでなしブルースも分からなくてごめん。
・エントリには書いてないけど、中丸さんのラブユア英語パート@少クラに感動したばかりだったので、じんくんの英語の質問に答える中丸さんに色々想像しちゃった。だって英語で聞かれても全然動揺してないんだもの!つうか、中丸さん、最近絶対英語勉強してるよね!それ分かっててじんくんも質問したのかな?
・「監督が描きたいものがあるんだからそれに従うしかない」「でもじぶんたちがやるわけだからじぶんたちのいけんもさあ〜」「もちろんだ。お前の言っていることは正論だ」「じぶんたちがなっとくいくものをつくったほうがいいんじゃないか」「みんなで意見を出し合ってよりいい物を作っていくそれが正しい姿だ」「ぼくたちに与えられた役割は・・」「お前は駒!」ど!え!す!
・将棋みんな分かるんだね!こういう男子っぽい会話大好き大好き!ワタシ全然分からないけど!
・背中から見る上田さんのシャドーボクシングが美。カメラマンはまるで上田さんに片思いする女子の視点で撮影しているようだわ。
・「久しぶりじゃん、こんな長くいるの」そうなんだ。もっといちゃって!
・それにしてもなぜ丁寧語。
・そして一瞬聴こえてくるレスキュー。なぜ?
・作品にこだわるじんくん。そういうところ大好き。でも、なんで音を大きくして欲しかったんだろう。
・田口の横顔になったときののど仏をまじまじと見てしまった。男子ののど仏好きなんですよ、ワタシ。
・「さびしい思いさせてごめんね」ちょ!担当にこんなこと言われるカメラマンめ!うらやましいわ!(いや別にカメラマンに言ったわけじゃないと思うけど)
・下半身露出!どうしちゃったの!誰向けのサービス?
・上田さんのピアスに寄るカメラマン。上田さんに対しての撮影ポイントが完全に女子目線。
・「工場長やってないな、っていう」だから次の日無理くり入れてきたのか。ありがたいことです。たぶん他メンぜんぜん忘れてるとおもう。
・「たいしたことしてませんが」どこまでもリーマンボキャブラリーな中丸さん。
・最後の最後一瞬だけあるじんかめ2ショ(とまでも言えないけど)を目ざとく見つけてしまう自分はやっぱりK担だなー、と思う。

【愛しているから】

これ、作詞の一部と作曲川村結花さんなんだね!全然しらなかった。つーかワタクシ、この前のアリーナツアー行っていなかったものですから、この曲初聴きでして。
で、笑っちゃうほど題名から予想される歌詞とメロディーでねえ。まあ、ザ☆かめなし節ですよね。歌詞もメロディーも。ベタ中のベタというか。
んー、実はワタクシ、自担のこの路線の曲、全然好みじゃなくてですねー。いや、自担はこれでいいと思うのよ。ベタが出来るのは立派な才能です!だけど、単純にワタシの好みっつーか。すんません。
たぶん、歌詞だな、駄目な部分は。こういう歌詞がワタシにはたぶんリッチすぎるんだ。もう少しプレーンなほうが好みなので、ちょっと胸焼けしてしまう、というか。
自分がこういう歌詞を正面から受け取れるだけの女子力が欲しい。女子力の少ないワタシには、このベタな歌詞を消化出来るだけの胃酸をもっていないから、腹下しちゃうんだよなー、って例えが汚くてごめんね。
こういう歌詞だったら、メロディーをもうちょっとポップにするとかしていただけるとワタクシでも鑑賞しやすかったかな、と。
でも、これをカメなっさんがギターでたどたどしく弾く姿を想像したら、それは悪くないなあ、むひひ。ポイントは「たどたどしく」です。

【A Page】
じんくんが歌詞を英語にこだわるのは、なんとなく分からないでもないな、と思う。というのも、じんくんは自分の中で自分のイメージする世界があるんだろうな、と思うの。それは単一の曲とか歌詞とかそういうんじゃなくて、もっと大きいくくり、というか。曲も踊りも歌詞もひっくるめて。で、たまたまその世界を表現しようとしたら、歌詞が英語になってしまった、というか。もし仮にじんくんが絵が上手な人だったら、それを絵で表現するかもしれない。もし文章を書くのが小説を書くかもしれない。花が好きな人だったら花を生けるかもしれない。それくらいの大きなくくり。
ちょっと話離れちゃうかもだけど、ワタシ、ハリウッドミュージカルの歌を日本語で歌うの好きじゃないんですよ。それは日本語に訳したとき、曲の世界観がひどくくずれてしまうような印象を受けるから。もちろん凄く訳す方は頑張って世界観壊さないようにしているのかもしれない。でも例えるなら俳句や短歌を英訳してしまったら、すごく違和感あるでしょ。そのリズム込みで成り立っている世界だから。それをミュージカルの和訳にも感じるんですよ。小説はまだ話の大きな流れがあるから、ぎりぎり大丈夫なんだと思う。ちなみにワタシは日本語大好きですよ。これは言い訳じゃなくて。母国語だから、ってこともあるけど、あらためて言語として接したときにこの奥深さはやっぱりたまらんものがありますもん。表意文字楽だし!ただ、音として8ビートや16ビートとの相性はいまいちかな、と感じるときもある。
だからわざわざ小林さんがBANDAGEの中で「僕ら日本で 4つうちで」で言ったのも分かる。言葉のリズムの基本が4つうちなのは、もう絶対的に動かせないものだから。きっと小林さんも曲を作る中でそのあたりのもどかしさは散々感じたんだろうなあ。
で、話は戻って。じんくんの中で鳴り響いているリズムだったりを表現しようとしたときに、日本語じゃ彼の世界が崩れるような気がするのかな、と思う。そして彼はそういう自分の美学が崩されることに対して、ひどく敏感なんじゃないのかしら。
実は、ワタシ、今回のスターライブのパンフの内容をある所で拝見しまして。で、その中で彼が「自分の作品にものすごくこだわる」って内容の発言を言ってたんですよね。それを読んで今回の作品を聴くと、腑に落ちる、というか。だって今回アレンジもじんくんじゃん。歌詞も頭の中の世界を表現するための言葉であり、歌詞の位置づけはじんくんの中でリズムの一部なんだろうな、と思う。きっとギターやキーボードよりはドラムやベースに近い感覚なんじゃないかな。
自分の美学と自分の言いたいこととを折半するとこういう形になるんだろう、という。実はひどく泥臭い歌詞の内容を見て、そう思いました、とさ。
もちろん、訳してくださった方の和訳見てだけど!だって、自分じゃ全然分からなかったんだもの!
この歌詞の内容については、突っ込みたいところだけど、担当でもないワタシが色々いう資格は無いのかな、と思うので、今日はここで終わり!
担当の方には、ぜひ探して訳詞見ていただきたいです。本当に。本当に。