まずオノレをレスキューせよ

こんにちは。昨日田んぼのど真ん中を歩いてて、飛んでいる白鷺を見つめていたら、いきなりその白鷺が飛びながら放尿して、めちゃくちゃ驚いたナタ男さんどす。どーもー。鳥って、飛びながら排泄するんだねー。びつくり。
さてさて、相変わらずレスキュー熱が止まらないワタクシです。どれだけテンション上がっているかというと、ドラマの一報を知った次の日、『レスキュー』でググりまくったからね!地元県の消防学校のHPチェックしちゃったもんね!
で、素晴らしい雑誌を発見!!!

われら消防レスキュー隊 (イカロス・ムック)

われら消防レスキュー隊 (イカロス・ムック)

まず、この表紙のキャッチコピー
『人命救助にすべてをかけた男たちの熱い
救助魂がここにある』
どうよ?!どうよ?!この寒い季節でも読者のソウルを燃やさないではいられないであろう吸引力のある言葉!だって
『救助魂』
ああああああ!!!!!!(仰け反り)最高だ!最高すぎる!もうこの言葉だけで人一人くらい救えそうだよね!
でっさー、あまぞんのレビューの一行目がまたこれが!

『いかなる状況下でも命をあきらめない。それがレスキュー隊だ。』

ぎょわあああああああああああああ!!!!!!(激泣)(今ワタシの顔は少年漫画調に変化(とかいてヘンゲと読む)していると想像してください)(よって心の涙は滂沱のように線状になって流れていますよ)
やっばい・・・。
やっばいって・・・。
もう、放映前にこんだけテンション上がりまくってたら、ワタシ、1回目の放映時には5キロくらい痩せてるんじゃない?(いいじゃん)。
もうさあ、ワタシ、こうなったらレスキュー見学いくしかないんじゃないだろうか?こんだけ好きなものカツン以外にそんなに見つかりそうにないしさ。あああ、どうしよう。地元県消防学校にワタシの姿があったら。必死で訓練している姿を見て、テンションが脳細胞が引きちぎれそうなほど興奮している女がいたら、非常に不謹慎だよね。うん。わかってる。ワタシだって十分に110107(=いい大人)だ!!でも!でも!この昂ぶりは自分でも抑えられそうにないの。ねえ?誰か行かない?レスキュー見学行かない?マジで。
こんだけ興奮が収まらないワタシは、この雑誌を定期購読すべき?

あははー。これ購読しだしたら、雑誌好き、って言い訳ではすまないレベルまで来てると思う。自分。