Six must go on!


体調悪化のため(といっても復活しつつあるけど)とうとう、今日は休んでしまいました。
で、昼間、誰も家族がいない部屋ですることといえば、カツンが歌っている姿を見聴きすることですよ。
もうね、これがさ、いいんだ(笑)。
ワタシ、本当に、彼らが歌っている姿好きだわー、と再確認ですよ。いや、再々再々々々々々確認くらいかもしれないけど。
本当に、自分でも、ね。「自分、本当に好きやなあ」と、若干笑いながら、でも、幸せですわ。
いや、思うところも、色々あるわけですよ。過去VTRなどを見ていると、リアルタイム
知らないくせに、なんだかんだ思ったりね。
だけどさ。やっぱり、歌を聴くたび、こんな気持ちににさせてくれる、彼らの力を信じていたいなー、なんて、改めて思った月曜日の昼下がりですわ。
最近読んだ本の中に
『実際には文章の中には意味は無い。意味は発話状況に埋め込まれている』
ってのがあって。ワタシにとって、カツンやカメナっさんって、まさにこれだなあ、って。たぶんね、いい歌歌っているから*1好き、とかのレベルじゃないんだね。今はもう。きっと、彼らが歌っているから、が、先に来ちゃうんだね。やっぱり。情けないけど、そう思う。いや、変な曲歌ったらいやだよ。だけど、かなり点数が甘くなっていて、曲自体より、その歌っている彼ら、ひいては、彼らを見つめる自分の感情が曲の善悪より先んじてしまうから、全く持って、人にお伝えできるような論理性はないね。そういう意味では、ワタシの文章って、本当に自分本位で、読んでいる方に伝わりにくいだろうな、と思いますわ。
彼らにまつわるスキャンダルとか気にならないと言えば、嘘になるし。そんなことの一つも起きれば*2ワタシが及びもしない彼らの心まで考えちゃったりするわけだけど。
でも、
どんな思惑も全て黙らせてしまうくらいの、見ているワタシがクラクラしちゃうくらいの、素晴らしいパフォーマンスを、貴方達が心から楽しんで、歌ってくれれば。踊ってくれれば。客にキャーキャー言われて、軽く調子に乗っちゃうくらいの勢いでパフォーマンスしてくれれば。きっと、ワタシは、一番幸せなんだな、と思う。
うー、まだ体に余裕が無いので、この気持ちを論理的に書けないや。もっと、もっと、書きたいのに。誰かと語り合いたいのに。
書くことや語り合うことって、結構体力いるのよねー。

*1:いや、曲自体も良いですが

*2:マスコミに起こされれば