喜びの歌


明日の会見がどんな内容になるか全く分からないので、今、感じることを徒然に。

ワタシは、10月のあの日から今日まで、彼のやったことに悲しくさせられたり驚かされたりはしたけど、怒りは全く沸いて来ないんです。当時も今でも。
甘いかもしれないけど、22歳で留学するって、普通の社会人なら当たり前の事じゃないですか?
「やつは、普通の社会人じゃねえだろ!アイドルだろ!KAT-TUNだろ?ファンの気持ちを考えろってんだ、バカ!」
と、思われる方の気持ちも、痛いほど分かる。
けれど、
人って変えられないじゃない。
自分の思うように人が動かなかったからって、その人を責めるなんて、それは、傲慢だと思う。
たとえ、責めてる方が正論を述べているとしても、それが何になるの?正論が他人を救える?正論が他人を変えられる?
無理だね。
悲しくもなったし沢山泣いた。
だけど、ワタシ、そんな経験を経て、思ったこと。
それは、その相手から、気づかないうちに沢山沢山楽しいことや幸せな事を貰っていたんだよね。それは、まるで、当たり前な感じで、受けとってしまっていて、その時は気づかなかったんだけど。
今になって分かるんだ。
アナタだったからこそ、味わえたこと沢山あるんだ。
なんだかんだ言って、やっぱり感謝でしかないんだ。
だから、明日の会見。
温かく見守り隊。
泣くかもだけど。
黙ってられないかも、だけど。

温かく見守りたいし、出来るならば、世間様にも温かく出迎えられて欲しい、と思ってしまう。

だって、2回も会見やるだけで、結構すごい男だ、と思うよ!
自分勝手(と思われている)なことで、2回も公衆の面前に立つなんて、並みの根性じゃ出来ないよ!少なくとも、ワタシは出来ない(する事無いから大丈夫!)。
ま、それだけ、ちょっと感覚がずれているのかも知れませんが(笑)
そんな子の、
若気の至り
ということで、笑ってやってください。世間の皆様。
で、さ!
おい!
じんじん!
お願いだから、
お願いだから、
悲しい気持ちに、させない、で、ね?

どんな決断でも尊重したい、とは思ってはいるけれど・・・。

でも

ようやく

春が来た、

と、
思えると、いいな。

で、メンバーからは、一発づつ殴られておこうね。
その後、罰ゲームとして「サムライ☆ラブ☆アタック」で、チアボーイとして、ポンポンふってみようか!ふつーにjrと並んでね!

なーんて、
ああああああ、想像が止まらないよおおおお!!!!!!(大混乱)