うがちすぎ、とは、分かっているけど

この前の土曜日に『ひと恋』のエンディングで流れた部分。

 

誰もぼくらを認めはしないだろう
誰も決して分かろうとはしないんだろう


これ、てっきり、主人公二人の事だと思って、日記にも書いたけど、今、ハッ、と気づいたのは

今の仁、およびゴクーンの気持ち、として当てはめて聴いてみると・・・
うわ。
わわわ。
どうしよ。
こんなの、ワタシの勝手な解釈で、小田さんは、こんなこと想定して書いたんじゃない、きっと主人公二人の事を思って書いたんだって分かっているけれど、、、。
うわ〜ん、切ない。切な過ぎる。
勝手にこんな気持ちになって、ワタシ、本当、どうしようもないな・・・。