明日から8月です。新たな始まりです。

カツンの新曲が決まったね!ソロ気になる!
ということで、最近聴いている曲をダラッと貼っていくぜ!
1行目と2行目をつないでいる接続詞が関連がないような気がするのは気のSAY!DA!

「K担であるワタシが聴かず誰がこの曲を聴くのですか( ゚Д゚)アアア??!」ということで。
個人的にシングルVer.よりも、こっちの編曲の方が絶対カッコイイ!!と思うの。
Denki Groove「カメライフ」-SPACE INVADERS CHRONICLE - Kame Life




ちょっと前にロフトに行った時に、生でストリートライブをなさっていた方。フラリと聴いていたワタシにまでチラシを配ってくれました。そういえば、この方のお歌を熱心に聴いていたのは7割くらい男性で、男性はああいう感じの女性に癒されたいのかな・・・などと思ったりしたりしなかったり。
宮崎奈穂子「Squall」(当日はオリジナルとともにこの歌を歌ってらした)



ここ最近で「一番ハモリが効いている!!」と感じた曲。最近ディストーションが強い曲が多い代わりにハモリが少なくて寂しい思いをしていたワタシの心の隙間に忍び込んでた1曲。ああ、これが曲で良かった。対象が男だったら完全に貢いでたね!てへっ★あっぶねー!
黒崎蘭丸(CV.鈴木達央)、聖川真斗(CV.鈴村健一)、神宮寺レン(CV.諏訪部順一)「Dream more than love」

ム・イ・シ・キ

自分は特に選んでいるつもりはないんだけど、自分が好きになった人に共通点があると、全く自覚していなかったのに
「ああ、ワタシが好きになる人って、こういうタイプなのかなあ・・・」
と、思うことがある。
ということで、自分は、
『知恵の輪が好きな人を好きになる傾向にある』
ということが、分かりました。
カメなっさんも好きだよね。アハハ…。

ナンダロナー

自分1人が考えていることが、自分1人には正しくても、誰か他の人と共有しようとした時、それが2人にとって正しいとは限らないんだよなあ。
コミュニケーション不足は人間関係を悪化させるだろうけど、コミュニケーションのために話し合いをいくらしても、分かり合えない人間もいるわけで。
は〜、人間ってなんだろね〜、生きるってなんだろね〜、歳取るって大変だね〜、という連休終わりのひとりごと。

酔い痴れるのは 言葉じゃなくていい

上田くんのMyojoでの一万字インタビュー読みました。
先月の田口くんは、もともとの表現のやり方がカツンの田 口 淳 之 介が素の彼とそんなに差がないように見えるし(実際分からないけど(笑))、そのスタンスでじんくんのことについても言及してたなあ、と感じたんだけど、今回の上田くんは、全般的に非常に客観的に自分もカツンも見つめているなあ、というのを文面から感じました。
ワタシが思っていたより、もっと、だった。
ただ、彼の場合、それが天然で身についているので、ちっとも嫌味じゃない。
そうそう。ワタシ、上田くんの好きなところで、大変だったことに対して苦労話っぽく話さないところなんだけど、今回のインタビューもそれを一貫して感じた。
じんくんソロ活動後のカツンについても、今まで見た中では一番直裁にカツンの当時の状態を語っていたんだけど、それがさり気なくて冷静でフラットな言葉で、そこにワタシは救われた。
安っぽい感動を徹底して排除している、そんな上田くんが大好きです。
ドラマも映画も大変だと思うけど、期待してるしむしろ期待しかないぜ!!!!!!
ってことで、まだ読んでない人は猛スピードで本屋に行って読むといいさ!

Give me 音符!Don't give me 疑問符!


最近聴いている曲を淡々と揚げていく。YES!ディープフライ!

先週のNO.1リピート曲。この人の歌が音楽療法に使われているらしいけど、納得の歌声。子宮を音にしたらこんな感じになるのでは、と思わせる歌声の包容力に全私が発狂。おっと目から磯の香りが。
池田綾子「プリズム」




野生でもいい。いや野生がいい。むしろじゃじゃ馬がいい。そんなあなたに送ります。
Rolling stones「wild horses」





クライマックスへようこそ。昇天する時はこの曲を脳内に流そう。ワタシもアナタもきっとイケる。演技なんかいらないわ。
志方あきこ 「片翼の鳥」




価値観に当てはめないで。それはあなたのものだから。人と人の繋がり方は人と人の数だけあるのだから。ねぇ。分かって。
RADWIMPS「最大公約数」




二次元?三次元?ハッ!そんな次元で語れないのだよ!音楽の素晴らしさというものは!
という事を実感したシリーズ。
入江正一(CV:豊永利行)「No Control」




人工より天然。1より2。
という事を実感したシリーズ。
「magnet」

ボカロで歌われても何も思わなかったのにね。人の声の力って、すごい。
そして、この歌をじんかめで脳内再生してしまい、そんな脳内が愛しく、切ない。